マンションの買主が決まったら

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買主が決まった後に確認しておきたいこと

 

住宅ローンの抹消手続き

一般的には不動産業者がローンの抹消手続きをしてくれますが、個人情報の観点から、あるていど自分で行わなくてはいけません。しかも抵当権がついている場合には、お金を借りている金融機関に抵当権を抹消する手続きを進めなければいけません。こちらの手続きに関しては、売主が残金決済までまでに行わなければいけません。
金融機関によっては一定の期間が必要で、マイホームのローンを30年で契約している場合は、12年後に売却することになった場合、繰り上げ返済をすることになります。このようなケースでは多少の費用がかかってきます。
ここですぐに抹消手続きができるのかと言いますと、相手は公的な機関になりますので、やはり時間がかかってきます。会社を運営している方ならご存知だと思いますが、いろいろ時間がかかる手続きは多くあります。

 

境界の確認

もちろんマンションの1室であれば問題はないですが、一戸建てや土地などに関しては境界の確認はとても大切です。特に微妙な境界の場合は、きちん隣地所有者と話し合って確認しておく必要があります。

 

マンション設備の動作確認

こちらの作業はかなり重要となってきます。身近な話を例に挙げると、家電量販店などで電気製品を購入するとします。家に持って帰って使ってみたらとても腹が立ちますよね?しかも不動産となると金額も大きいですので、トラブルにつながりやすいのが現状です。
よく賃貸物件でも、契約する前にどのような設備がついてるのか確認すると思います。個人的に重視している設備は乾燥機とシステムキッチンになります。
ここでマンション引き渡し後に起こるトラブルは、エアコンの調子がよくない、ここに設置してあるはずの設備がないというケースです。もちろん引き渡し前までは壊れていなくても、その後に壊れてしまうケースもあるようです。
しっかりチェックしておくことも大切ですが、エアコンなどは専門の業者に点検・掃除依頼をしておくのもいいと思います。
エアコン以外にも水周り、トイレのウォシュレットなどもチェックしましょう。ウォシュレットに関しては安いものですので、古いものであれば交換するのもいいでしょう。